
会社沿革
昭和39年10月 | 三条市西大崎436番地に於いて鍍金・塗装用治具を製造 個人営業を開始する |
昭和45年9月 | 工場増築、三条化工株式会社と法人組織となる 資本金100万円、代表取締役・羽生建二郎 |
昭和49年11月 | 鍍金治具新工場完成 工場全面移転 |
昭和50年4月 | 増資 資本金1,000万円 |
昭和51年6月 | ポリエチレン流動浸漬自動ライン導入 |
昭和51年12月 | 工場敷地として宅地988平方メートルを取得 |
昭和58年8月 | 粉体塗装工場完成 粉体塗装自動ライン導入 |
平成2年2月 | 鍍金治具自動焼付炉導入 |
平成3年5月 | クロスシャットパワープレス導入 |
平成8年8月 | 代表取締役・田村暢浩が就任 |
平成9年6月 | 粉体塗装自動ライン導入(増設) |
平成10年1月 | 粉体塗装検査ライン導入 |
平成13年11月 | 粉体塗装吸気装置導入 熱風循環式バッチ炉導入 |
平成14年2月 | ナイロンコーディング、ロータリー式流動浸漬ライン導入 |
平成15年1月 | 粉体自動塗装機導入(増設) 粉体塗装予熱炉導入 |
平成16年4月 | サーボプレスブレーキ導入 |
平成19年5月 | ハイブリッドプレスブレーキ導入 |
平成20年4月 | ISO14001:2004取得 |
平成21年12月 | 粉体自動塗装機導入(増設) |
平成25年2月 | NC制御付セットプレス導入 |
平成30年8月 | 代表取締役・田村浩章が就任 |